「足裏は体の反射区だらけ」

「反射区」とは足の裏にあるゾーンで体の各臓器や器官に対してピンポイントで働きかけることができる場所のこと。一般的には足ツボマッサージと呼ばれていますが、厳密に言うとツボと経絡は「点」で、反射区はもう少し広い「面」から働きかける場所のことです。

臓器に直接施術する事はできませんが、この反射区を刺激することで、体の機能が弱っている場所に働きかけることができる技術です。

「痛みは臓器のサインかも?」

足の裏には脳下垂体から子宮まで体の臓器の全ての反射区が備わっています。肩こり、膝痛、眼精疲労、睡眠不足、便秘、花粉症など体は自分でも知らないうちに注意のサインを送ってくれているかもしれません。

「未病」のケアが大事

未病とは病気の症状はでていないけど不調をきたしている状態のこと。「足裏ケア」はまさにぴったりの「未病ケア」自分では気がつかないポイントが飛び上がるほど痛いこともよくあります。

フェイスケアと一緒に足裏のケアも是非ご体験下さい!